皆様いかがお過ごしでしょうか kiraです!今回はアリーナ1を突破するための最強デッキを紹介します!
ジャイアントデッキ
ジャイアントを攻撃の軸としたデッキです。序盤ではスーパーレアカードがとても協力なのですが、入手出来るかは運なので、ノーマルカードとレアカードだけでデッキを作ってみました。それぞれのカードの使い方を説明します。
ユニット紹介
ナイト 防衛で使うカードです。攻めでは使わないでください。空は攻撃できません。
アーチャー 防衛にも攻めにも使うカードです。空を攻撃できます。攻めの場合はジャイアントの後ろに出しましょう。
ガーゴイル 防衛にも攻めにも使うカードです。空を攻撃できます。空を飛んでいるので、ナイトやジャイアントなどの空を攻撃出来ないユニットを一方的に攻撃することができます。
矢の雨 広範囲を攻撃できるスペルです。相手がスケルトン部隊やガーゴイルの群れなどを出してきた時に使いましょう。基本的には自陣ではなく相手陣地に使いましょう。自陣なら矢の雨ではなく、他のユニットで防衛しましょう。
マスケット銃士 防衛にも攻めにも使うカードです。単体を攻撃できる射程が長いユニットです。空を攻撃できます。
ジャイアント 攻めの主軸となるカードです。敵のユニットを無視して建物のみを攻撃するので、敵のアリーナタワーにダメージを与えやすいです。
ミニペッカ 主に防衛で使います。空には攻撃できません。単体にしか攻撃できませんが、攻撃力がとても高いです。なので、敵がホグライダーやジャイアントなどを出してきた時に使いましょう。
ゴブリン 主に防衛で使います。空には攻撃できません。敵のプリンスの突進やミニペッカなどの攻撃力が高いユニットに対して盾として使います。
次は基本的な戦い方を紹介します!
基本的な戦い方
このデッキの基本的なカードの使い方を紹介します。
ミニペッカの使い方
これはホグライダーを出してきた場面です。
これに対して単発火力が高いミニペッカを出すと、
タワーを1発殴られましたが、このようにホグライダーをすぐに処理することができました。
これはジャイアントを出してきた場面です。これもミニペッカを出すと、
ミニペッカは単発火力が高いのでジャイアントも瞬く間に処理してくれました。
ミニペッカはその攻撃力の高さを生かしてあげましょう。
カウンターのやり方
これは相手がベビードラゴンを出してきたのに対して、マスケット銃士で防衛している所です。
マスケット銃士で防衛成功したのですが、ほぼ無傷で残っています。なので、ジャイアントを前に出して、攻めの形を作ります。このように防衛から攻めにつなげることを「カウンター」、といいます。カウンターはクラロワにおいて、とても強力な戦術なので、このデッキでは積極的に狙っていきましょう!
矢の雨の使い方
これは先ほどカウンターをしたところ、相手がガーゴイルの群れで防衛してきたところです。こんな時はどうすればいいのでしょうか
このように、矢の雨で処理することができました。矢の雨は低威力のダメージを広範囲に与えます。なので、ガーゴイルの群れやガーゴイル、スケルトン部隊などを一発で処理することができます。これが矢の雨の基本的な使い方です。
ゴブリンの使い方
今度はゴブリンの使い方です。ゴブリンは攻撃力も体力も少ないですが、上手く使えば2コスト以上の働きをすることができます。
相手がプリンスを出してきた場面です。プリンスの突進をまともに受けるとすごいダメージを食らいます。こういうときがゴブリンの出番です。
ゴブリンでプリンスの突進を受け止めつつ、アーチャーで援護した場面です。このように、プリンスやミニペッカなど一撃が重いユニットはゴブリンなどの低コストユニットで受け止めましょう。この場合もアーチャーが無傷で残っているので、カウンターをすることができます。
このようにジャイアントを前に出してカウンターしました。
すると、スケルトン部隊を出してきたので、矢の雨を打ちました。
もしスーパーレアカードを手に入れたら
序盤はスーパーレアカードがとても強力です。というのもノーマルカードの初期レベルが1、レアカードの初期レベルが3なのに対してスーパーレアカードの初期レベルは6もあるからです。なので、もしスーパーレアカードが手に入ったら、
プリンス・・・ミニペッカと交代
ベビードラゴン・・・アーチャーと交代
してもらえるとよりデッキが強くなります!
最後に
はい!ということでジャイアントデッキの紹介と基本的な戦い方について書きました。ただ、デッキも大切ですがアリーナ1を突破するにはプレイヤースキルやレベルも必要です。プレイヤースキルは戦えば戦うほど上がるので、頑張りましょう!
またレベルについては、レベルがとても高いカードがあるなら、このデッキのカードと入れ替えるのもありだと思います。でも、絶対に似たカード同士を入れ替えてください。
それでは皆さん さようなら!
コメント